バージョン 4 から バージョン 5 における更新: システム定義ファイル
- 更新日時:
- 2008/11/25 10:43:53 (16 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
システム定義ファイル
v4 v5 31 31 ||!UseSessionUser||True,False(Default:False)|| 32 32 33 == トレース設定 == 34 35 トレース機能を使用すると画面あるいはサーバ処理の開発及びデバッグが簡単に行えます。[[BR]] 36 37 タグ名:Trace 38 ||アトリビュート名||設定値|| 39 ||Enabled||True,False(Default:False)|| 40 41 Enabled=Trueに設定した場合、デフォルトではTraceフォルダに"<機能ID>.args"のファイルが出力されます。 42 43 項目名=値 の配列形式で出力されますので画面からどのようなデータが渡ってきているかを確認できます。 44 45 {{{ 46 この機能は主にInfoEyes Frameworkを使用し開発を行う場合に有効です。 47 }}} 48 33 49 == 定義の例 == 34 50