バージョン 6 から バージョン 7 における更新: システム定義ファイル
- 更新日時:
- 2009/10/02 15:22:37 (16 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
システム定義ファイル
v6 v7 28 28 29 29 タグ名:Security 30 ||アトリビュート名||設定値|| 31 ||!UseSessionUser||True,False(Default:False)|| 30 ||アトリビュート名||設定値||説明|| 31 ||!UseSessionUser||True,False(Default:False)||ログインユーザ情報をセッションにより管理します。|| 32 ||UseHKEY||True,False(Default:True)||ファイルダウンロード時のセキュリティが強化されます。|| 33 ||CommonHKey||任意文字列||ファイルダウンロード時のセキュリティ共通キー|| 32 34 33 35 == トレース設定 == … … 42 44 43 45 項目名=値 の配列形式で出力されますので画面からどのようなデータが渡ってきているかを確認できます。 46 47 また、SqlExecuter.exe 等の共通アプリケーションではクライアントのargs.ResultTraceにクエリー実行内容等が出力されます。 44 48 45 49 {{{