= データベース接続定義 = 実行環境においてはテスト中の接続定義とは違った定義により実行されることが多いですが、動作定義ファイルにおいてInfoEyesのデータベース接続を変更することが可能です。 変更しない場合、!InfoEyes Developerにより保存した内容が有効となります。 この項目は通常Default.xmlにより定義します。Default.xmlに定義した場合、全ての帳票が対象となります。 個別の出力定義ファイルにおいて定義した場合、その定義が有効となります。 定義可能な項目は以下です。 タグ名:Database ||アトリビュート名||内容|| ||!DataSourceName||データ接続ソース名(ODBCのデータソース名)|| ||!UserName||接続ユーザID|| ||Password||接続ユーザのパスワード|| ||!ServiceName||接続サービス名|| ||!ServerName||接続サーバ名|| ||!DatabaseName||データベース名|| == 定義例 == {{{ DEFAULT }}} == 参照 == [wiki:動作定義ファイル]