= メニューの定義 = !InfoEyes PrintServerではユーザ毎のメニューを定義することができます。 フォルダを定義することにより階層的なメニューを作成することができます。 メニュー定義はXMLファイルにより管理します。 == メニュー定義の場所 == メニュー定義ファイルは以下の場所にあります。 !InfoEyes PrintServerインストールディレクトリのFormat/Menus/<メニューID>.xml == 定義内容 == === システムルートメニュー === タグ名:System ||アトリビュート名||内容|| ||Text||システムの名称を定義します。|| ||Target||メニューを実行するデフォルトのターゲットフレームを指定します。|| === フォルダ === タグ名:Folder ||アトリビュート名||内容|| ||ID||フォルダID|| ||Text||表示文字列|| === 実行メニュー === タグ名:Item ||アトリビュート名||内容|| ||Url||実行URL|| ||タグテキスト||メニュー表示項目|| == 定義例 == {{{ InfoEyes Sample ログアウト }}} == 参照 == [wiki:InfoEyesPrintServer InfoEyes PrintServer]