バージョン 2 から バージョン 3 における更新: 帳票出力時の条件入力
- 更新日時:
- 2008/11/17 14:06:26 (16 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
帳票出力時の条件入力
v2 v3 16 16 ||!DropDownList||リスト選択|| 17 17 18 その他、入力データがコード等で別画面により検索条件を指定し一覧から選択したいといった要件の場合、入力エリア右に検索するための検索ボタン定義も可能です。 18 タグ名:Param 19 ||アトリビュート名||設定値|| 20 ||!InputType||Text,Numeric,!DateTime,!TextArea,!CheckBox,!RadioButton,!DropDownList|| 19 21 20 入力タイプの定義例: 22 == 表示位置 == 23 入力項目の表示を任意の位置に設定できます。 21 24 25 タグ名:Param 26 ||アトリビュート名||設定値|| 27 ||Top||Top位置|| 28 ||Left||Left位置|| 29 ||Width||幅|| 30 ||Height||高さ|| 31 32 == 必須項目 == 33 必須条件を入力させたい場合、入力項目を必須項目とすることができます。 34 35 タグ名:Param 36 ||アトリビュート名||設定値||説明|| 37 ||!CheckMode||Required||コマンド実行時に必須チェックを行います|| 38 39 == 入力連動 == 40 コードのFrom To入力等でFromを入力した時にToエリアにコピーしたい場合があると思います。そんな場合に連動項目を定義することができます。 41 42 タグ名:Param 43 ||アトリビュート名||設定値|| 44 ||SyncID||連動入力項目ID|| 45 46 == ラベル表示 == 47 入力項目名を任意に設定することができます。 48 49 タグ名:Label 50 ||アトリビュート名||設定値|| 51 ||Text||ラベル文字列|| 52 ||Width||幅|| 53 54 == 検索ボタン == 55 入力データがコード等で別画面により検索条件を指定し一覧から選択したいといった要件の場合、入力エリア右に検索するための検索ボタンを表示できます。 56 57 タグ名:Find 58 ||アトリビュート名||設定値|| 59 ||FindID||検索ID(実行定義ID)|| 60 ||!InputDataName||入力エリアに対応したデータ項目名|| 61 ||!LabelDataName||ラベルエリアに対応したデータ項目名|| 62 ||!TailDataName||右ラベルアリアに対応したデータ項目名|| 63 64 == 入力定義例 == 22 65 {{{ 23 66 #!xml