バージョン 4 から バージョン 5 における更新: 帳票出力時の条件入力

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2008/11/17 14:14:51 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 222.230.49.25)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • 帳票出力時の条件入力

    v4 v5  
    22帳票を出力するために必要な動的条件を入力することができます。 
    33 
    4 条件入力の位置とか入力タイプ等を[wiki:帳票出力定義ファイル]により詳細定義することが可能です。 
     4この項目は[wiki:帳票出力定義ファイル]のParamタグに設定します。 
    55 
    6 == 入力タイプ == 
     6 
     7== 設定内容 ==  
     8=== 入力タイプ === 
    79定義可能な入力タイプには以下があります。 
    810 
     
    2022||!InputType||Text,Numeric,!DateTime,!TextArea,!CheckBox,!RadioButton,!DropDownList|| 
    2123 
    22 == 表示位置 == 
     24=== 表示位置 === 
    2325入力項目の表示を任意の位置に設定できます。 
    2426 
     
    3032||Height||高さ|| 
    3133 
    32 == 必須項目 == 
     34=== 必須項目 === 
    3335必須条件を入力させたい場合、入力項目を必須項目とすることができます。 
    3436 
     
    3739||!CheckMode||Required||コマンド実行時に必須チェックを行います|| 
    3840 
    39 == 入力連動 == 
     41=== 入力連動 === 
    4042コードのFrom To入力等でFromを入力した時にToエリアにコピーしたい場合があると思います。そんな場合に連動項目を定義することができます。 
    4143 
     
    4446||SyncID||連動入力項目ID|| 
    4547 
    46 == ラベル表示 == 
     48=== ラベル表示 === 
    4749入力項目名を任意に設定することができます。 
    4850 
     
    5254||Width||幅|| 
    5355 
    54 == 検索ボタン == 
     56=== 検索ボタン === 
    5557入力データがコード等で別画面により検索条件を指定し一覧から選択したいといった要件の場合、入力エリア右に検索するための検索ボタンを表示できます。 
    5658