バージョン 3 から バージョン 4 における更新: InfoEyes定義
- 更新日時:
- 2009/06/26 14:30:47 (16 年 前)
凡例:
- 変更なし
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- 変更
-
InfoEyes定義
v3 v4 6 6 ||アトリビュート名||説明|| 7 7 ||!FileName||InfoEyes定義ファイル名|| 8 ||!LogSource||エベントログソール名|| 8 ||!LogSource||イベントログソース名|| 9 ||!LogName||イベントログ名|| 9 10 ||!OutputMode||Export,PrintOutの何れかを設定|| 11 ||!ResultMode||XmlStatusを指定した場合、クライアントには出力ステータスとしてXMLデータが送信されます。|| 10 12 ||!ExportType||pdf,wpf,csv,xmlの何れかを設定|| 11 13 ||!ExportNameFormat||出力ファイル名フォーマット([]でパラメータ名を括った場合、パラメータ内容と置き換えます。)|| 14 ||!ImportNameFormat||入力ファイル名フォーマット|| 15 ||Temporary||True,False 出力ファイルをサーバに保存するかを設定(この値がTureの場合、クライアント転送後に削除します。)|| 16 ||OutputFolderID||出力フォルダID(システム定義内に定義されているサーバフォルダID)|| 17 ||!ParseQuery||True,False InfoEyesエンジンによるクエリー実行時に変数をバインド化します。|| 12 18 ||!PrinterName||プリンタードライバ名|| 13 19 ||!PrinterPort||プリンターポート名||