バージョン 3 から バージョン 4 における更新: InfoEyes定義

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2009/06/26 14:30:47 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 114.49.156.109)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • InfoEyes定義

    v3 v4  
    66||アトリビュート名||説明|| 
    77||!FileName||InfoEyes定義ファイル名|| 
    8 ||!LogSource||エベントログソール名|| 
     8||!LogSource||イベントログソース名|| 
     9||!LogName||イベントログ名|| 
    910||!OutputMode||Export,PrintOutの何れかを設定|| 
     11||!ResultMode||XmlStatusを指定した場合、クライアントには出力ステータスとしてXMLデータが送信されます。|| 
    1012||!ExportType||pdf,wpf,csv,xmlの何れかを設定|| 
    1113||!ExportNameFormat||出力ファイル名フォーマット([]でパラメータ名を括った場合、パラメータ内容と置き換えます。)|| 
     14||!ImportNameFormat||入力ファイル名フォーマット|| 
     15||Temporary||True,False 出力ファイルをサーバに保存するかを設定(この値がTureの場合、クライアント転送後に削除します。)|| 
     16||OutputFolderID||出力フォルダID(システム定義内に定義されているサーバフォルダID)|| 
     17||!ParseQuery||True,False InfoEyesエンジンによるクエリー実行時に変数をバインド化します。|| 
    1218||!PrinterName||プリンタードライバ名|| 
    1319||!PrinterPort||プリンターポート名||