バージョン 16 (更新者: moo, 16 年 前)

--

InfoEyes Frameworkへようこそ

InfoEyes Framework は業務システムを効率よく開発することを目的としたMicrosoft.NET Framework 3.5上で動作する業務システム開発Frameworkです。
開発にはMicrosoftが無償提供しているVisual Web Developer 2008 Express Editionのインストールが必要です。(もちろんVisualStudio2008製品版でも開発できます。)

InfoEyes Frameworkで開発を行うには WeSTEM InfoEyes Developer 開発ライセンスが必要です。

開発したアプリケーションで運用を行うには WeSTEM InfoEyes Web Server サーバライセンスが必要です。

InfoEyes Frameworkの特徴

独自開発のカスタムコントロール

以下のカスタムコントロールが用意されています。

  1. 画面入力用コントロール

一つのコントロールで以下の入力が可能です。

入力タイプ
Text
Numeric
DateTime
TextArea
DropDownList
CheckBox
RadioButtonList
File
  1. ListViewコントロール

段組みの設定が行えます。
1.のコントロールと同等の機能を持った入力処理が行えます。

  1. ツールバーコントロール

ASP.NETの知識が不要

ASP.NETでのサーバロジックをほとんど記述する必要がありません。

DBを使用せず画面ロジックのテスト

データベースを使用せず画面遷移を含むクライアントロジックの完全なテストが行えます。

コマンドアプリケーションによる業務ロジック開発

手続き型プログラムを開発するので解りやすいプログラムとなります。

InfoEyes Framework での開発