バージョン 5 から バージョン 6 における更新: InfoEyesFrameworkFind

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2008/11/10 11:53:25 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 222.230.49.25)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • InfoEyesFrameworkFind

    v5 v6  
    55 
    66表示されたデータはサーバサイドのアプリケーションにより取得されています。 
     7 
    78サーバアプリケーションは!InfoEyes Frameworkで用意したWebサービスから実行されています。 
     9 
     10サーバアプリケーション呼び出しのJavascript例: 
     11{{{ 
     12#!js 
     13function OnClick_Find() 
     14{ 
     15    // _GetGroupDataは引数項目の子エレメントの内容を配列で返します。 
     16    var params = _GetGroupData(document.getElementById("DATA")); 
     17    WeSTEM.Web.Services.InfoEyesService.Execute("SAMPLE.Find",params,onSuccessFind,onFaile); 
     18} 
     19}}} 
     20 
     21 
    822この時に実行されるアプリケーションが業務ロジックですがこのアプリケーションはコンソールアプリケーションとなります。 
     23 
    924!InfoEyes Frameworkの業務ロジックは'''コンソールアプリケーション'''により記述します。 
    1025 
     
    1328 1. 手続き型プログラムなので理解しやすくメンテナンスが簡単 
    1429 1. 画面と切り離して開発できるので要員の配置、確保が簡単 
    15  1. ほぼ業務ロジック(ボタン押下時の)のみなので仕様が理解しやすい 
    16  1. ほぼ業務ロジックのみなので資産価値が高い 
     30 1. ほぼ業務ロジックのみなので仕様が理解しやすい 
    1731 1. 引数が同じであれば複数の画面から実行可能 
    1832 1. コンソールアプリケーションなので言語を選ばない(ただし引数、コンソール出力にはルールがあります。.NETで開発する場合、インターフェイスクラスが用意されています。)