バージョン 12 から バージョン 13 における更新: InfoEyesFrameworkTour

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2008/11/07 18:34:02 (17 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 222.230.49.25)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • InfoEyesFrameworkTour

    v12 v13  
    2929 
    3030受注コードに適当な文字を入力し、[wiki:InfoEyesFrameworkFind 検索ボタンをクリック]してみて下さい。 
    31  
    32 !InfoEyes Frameworkの業務ロジックは'''コンソールアプリケーション'''により記述します。 
    33  
    34 独立したコンソールアプリケーションですので以下のメリットがあります。 
    35  
    36  1. 手続き型プログラムなので理解しやすくメンテナンスが簡単 
    37  1. 画面と切り離して開発できるので要員の配置、確保が簡単 
    38  1. ほぼ業務ロジック(ボタン押下時の)のみなので仕様が理解しやすい 
    39  1. ほぼ業務ロジックのみなので資産価値が高い 
    40  1. 引数が同じであれば複数の画面から実行可能 
    41  1. コンソールアプリケーションなので言語を選ばない(ただし引数、コンソール出力にはルールがあります。.NETで開発する場合、インターフェイスクラスが用意されています。) 
    42  1. プログラムの管理がしやすい。 
    43  1. コンソールアプリケーションなのでバッチ処理により実行可能