バージョン 18 から バージョン 19 における更新: InfoEyesFrameworkTour

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2009/02/20 11:12:29 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 222.230.49.25)
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  • InfoEyesFrameworkTour

    v18 v19  
    2525通常ASP.NETでの開発ではサーバロジックを !WebSample.aspx.csに 記述します。 
    2626 
    27 しかし!InfoEyes Frameworkではこのサーバロジックをほとんど記述しません。 
     27しかもASP.NETの仕組みではこのソース内にクライアントオブジェクトを意識したロジックを記述します。 
     28 
     29これは画面ロジック、業務ロジックが混在することでありプログラムをより複雑にしてしまいます。 
     30 
     31しかし!InfoEyes Frameworkではこのソースにロジックを記述しません。 
    2832 
    2933たとえば、メニュー、あるいは他の機能からの引数があった場合もロジックを記述する必要はありません。 
    3034 
    31 サンプルアプリでは最初の入力項目にフォーカスを当てているだけです。 
     35 
     36サンプルアプリでは一切記述しておりません。 
    3237 
    3338したがって複雑なASP.NETの仕組みを理解することなく開発が行えます。 
     39 
     40InfoEyesFrameworkでの業務ロジックとはサーバにおけるデータ操作(取得、更新、削除等)であり画面ロジックとは完全に切り離して考えます。 
    3441 
    3542では!InfoEyes Frameworkでの業務ロジックはどこに記述するのか疑問に思われると思います。