バージョン 13 (更新者: moo, 17 年 前)

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InfoEyes Framework ツアー

このサイトではInfoEyes Framework サンプルアプリケーションを実行しながらInfoEyes Framworkの学習をしていきます。

実際に開発を行うためにはMicrosoft Visual Web Developer 2008が必要です。

URL

下記サイトより実行して下さい。

http://localhost/InfoEyesFramework/

ユーザIDSample
パスワードなし

WebSampleメニューをクリックして下さい。さあ!ツアーの開始です。

サンプル開始

上記画面のサンプルアプリケーションの画面ソースは

<IISサイト>Apps/WebSample/WebSample.aspxです。

通常ASP.NETでの開発ではサーバロジックを WebSample.aspx.csに 記述します。

しかしInfoEyes Frameworkではこのサーバロジックをほとんど記述しません。

したがって複雑なASP.NETの仕組みを理解することなく開発が行えます。

ではInfoEyes Frameworkでの業務ロジックはどこに記述するのか疑問に思われると思います。

受注コードに適当な文字を入力し、検索ボタンをクリックしてみて下さい。

添付ファイル