バージョン 9 (更新者: moo, 17 年 前)

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InfoEyes Framework ツアー

このサイトではInfoEyes Framework サンプルアプリケーションを実行しながらInfoEyes Framworkの学習をしていきます。

URL

下記サイトより実行して下さい。

http://localhost/InfoEyesFramework/

ユーザIDSample
パスワードなし

WebSampleメニューをクリックして下さい。さあ!ツアーの開始です。

サンプル開始

上記画面のサンプルアプリケーションの画面ソースは

<IISサイト>Apps/WebSample/WebSample.aspxです。

通常ASP.NETでの開発ではサーバロジックを WebSample.aspx.csに 記述します。

しかしInfoEyes Frameworkではこのサーバロジックをほとんど記述しません。

したがって複雑なASP.NETの仕組みを理解することなく開発が行えます。

ではInfoEyes Frameworkでの業務ロジックはどこに存在するか疑問に思われると思います。

InfoEyes Frameworkの業務ロジックはコンソールアプリケーションにより記述します。

独立したアプリケーションですので以下のメリットがあります。

  1. 手続き型プログラムなので理解しやすくメンテナンスも容易である。
  2. 画面と切り離して開発できるので要員の確保が容易である。
  3. 言語を選ばない。(ただし引数、コンソール出力にはルールがあります。.NETで開発する場合、インターフェイスクラスが用意されています。)

添付ファイル