バージョン 4 から バージョン 5 における更新: QueryConfig.画面パラメータを条件としたデータセットの取得

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2009/10/03 23:33:37 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 114.178.133.52)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • QueryConfig.画面パラメータを条件としたデータセットの取得

    v4 v5  
    44 
    55タグID と同一名の画面データがタグ内容の?のパラメータ内容として実行されます。 
     6 
     7画面項目にIDが存在しない場合、!QueryParamの内容はクエリー文字として展開されません。 
     8 
     9!QueryParamタグにアトリビュート(Required="True")を指定すると項目があるないにかかわらずクエリー文字として展開されます。 
     10 
     11Queryタグのアトリビュート(QueryParamRequired="True")を指定した場合、全パラメータにRequired="True"を指定した時と同じ動作をします。 
    612 
    713== 記述例 == 
     
    1521    <Query id="利用者マスタ"> 
    1622      select * from 利用者マスタ 
    17       <QueryParam id="利用者コード"> where 利用者CD = ?</QueryParam> 
     23      <QueryParam id="利用者コード" Required="True"> where 利用者CD = ?</QueryParam> 
    1824  </Queries> 
    1925</RuntimeConfig>