初期バージョン から バージョン 1 における更新: QueryConfig.XMLデータを読込みデータセットとして取得

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2009/10/04 00:07:02 (16 年 前)
更新者:
moo (IP アドレス: 114.178.133.52)
コメント:

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凡例:

変更なし
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変更
  • QueryConfig.XMLデータを読込みデータセットとして取得

    v1 v1  
     1= XMLデータを読込みデータセットとして取得 = 
     2 
     3データベースに接続せずXMLデータを使用しクライアントにデータ送信することができます。 
     4 
     5プロトタイプ作成またはシステム設計段階においてデータベースが存在しない場合、この機能により本番を想定したデータを読込み、開発を進めることができます。 
     6 
     7||アトリビュート名||設定値||説明|| 
     8||!UseXmlData||true,False||Trueの場合、XMLデータを使用します|| 
     9||!XmlData||ファイル名||XMLデータのファイル名を指定します|| 
     10||FolderID||フォルダID||XMLデータが存在するフォルダのフォルダIDを指定します|| 
     11 
     12== 定義例 == 
     13 
     14{{{ 
     15<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 
     16<RuntimeConfig> 
     17  ... 
     18 
     19  <Queries> 
     20    <Query id="利用者マスタ" UseXmlData="True" XmlData="利用者データ.xml" FolderID="ResultData" /> 
     21  </Queries> 
     22</RuntimeConfig> 
     23}}}