共通サーバアプリケーション

InfoEyes Frameworkではサーバサイドロジックを実行する各種共通アプリケーションが用意されています。

アプリケーション一覧

Login.exe?

ログインチェックを行います。

任意のユーザテーブルを使用しログインすることが可能です。

SqlExecuter.exe

実行定義ファイルに記述されたクエリーまたはデータ更新スクリプトを読込み実行するアプリケーションです。

FileLoader.exe

サーバのCSVデータをテーブルに登録できます。

データ挿入に限らず更新、削除も可能です。

CSVファイルのフォーマットは任意のフォーマットが使用できテーブルのフォーマットに合わせる必要はありません。

FileWriter.exe

クエリーの実行結果をCSVファイルに出力します。

Type.exe

DOSのtypeコマンドと同じ様な機能です。 サーバ上のテキストファイルをargs.ResultTraceに出力します。

参照

InfoEyesFramework