= !SqlExecuter.exe = データ取得および更新アプリケーション !SqlExecuter では実行定義ファイルにクエリーまたは更新スクリプトを記述しデータベースの取得または更新を行います。 一度に複数のクエリーまたは更新スクリプトを実行できます。 == 引数 == ||名称||内容|| ||!UpdateScripts||使用する更新スクリプトID|| ||Queries||使用するクエリーID|| == ヒント集 == クエリーの定義により以下のことができます。 * [wiki:QueryConfig.画面パラメータを条件としたデータセットの取得 画面パラメータを条件としたデータセットの取得] * [wiki:QueryConfig.取得データの有無によりクライアントにメッセージ表示 取得データの有無によりクライアントにメッセージ表示] * [wiki:QueryConfig.XMLデータを読込みデータセットとして取得 XMLデータを読込みデータセットとしてクライアントに転送] * [wiki:QueryConfig.親クエリーの取得データを条件とした子クエリーの実行 親クエリーの取得データを条件とした子クエリーの実行] * [wiki:QueryConfig.画面パラメータを条件または項目値としたデータベースの更新 画面パラメータを条件または項目値としたデータベースの更新] * [wiki:QueryConfig.更新、挿入切り替え データが存在する場合、更新スクリプトを実行、存在しない場合は挿入スクリプトを実行] * [wiki:QueryConfig.リストビューデータを使用したSQL文の実行 リストビューの複数行データを使用したSQL文の実行] * [wiki:QueryConfig.UseSelectQuery SELECT文を実行し、取得レコード毎に更新処理を行う] * [wiki:QueryConfig.画面パラメータの内容により実行されるSQL文を変える 画面パラメータの内容により実行されるSQL文を変える(SWITCH機能)] * [wiki:QueryConfig.データ存在チェック データ更新時にマスタ等の存在チェックを行う] == 参照 == [wiki:InfoEyesFramework] [wiki:ServerApprications 共通サーバアプリケーション]