初期バージョン から バージョン 1 における更新: WsInput.FindCommand
- 更新日時:
- 2008/12/04 16:59:16 (16 年 前)
凡例:
- 変更なし
- 追加
- 削除
- 変更
-
WsInput.FindCommand
v1 v1 1 = !WsInput.!FindCommand プロパティ = 2 3 このプロパティにFindIDが設定された場合、入力項目の右に検索ボタンを表示します。 4 5 検索ボタンがクリックされた場合、Frameworkでは自動的に検索ダイアログが表示され選択行のデータを入力項目に表示します。 6 7 [wiki:WsControlsEvents クライアントイベント]により検索画面に引数を渡したり、対象コントロール以外の項目に選択値を表示することが可能となります。 8 9 == プロパティ一覧 == 10 11 ||プロパティ名||説明|| 12 ||FindID||検索ID|| 13 ||Icom||アイコンイメージ|| 14 ||!InputDataName||入力項目へ連動するデータ項目名|| 15 ||!LabelDataName||ラベルに連動するデータ項目名|| 16 ||!TailDataName||テール文字に連動するデータ項目名|| 17 ||Text||ボタン表示名||