= !WsToolBar のイベント = イベントを定義することにより各コマンドの処理を記述することができます。 == コマンド実行 == コマンドボタンをクリックした場合に発生するイベントです。 === 書式 === function !OnClick_<コマンドID>() === 説明 === このイベントによりコマンドの処理を実行します。 コマンドに必須項目チェックの設定がされている場合、このイベントの前にチェックされます。 項目エラーがあった場合、このイベントは発生しません。 == 参照 == [wiki:WsToolBar]